子どもの思い 感じたこと 学んだこと 願い

       U7の練習に来ておられた、お子様とお母さん

サッカーから学んだこと 小6年 幹太  

 ぼくがサッカーを始めてから6年。サッカーを始めてからいろんなことを学びました。今、ぼくは、センターバックのポジションをしています。このポジションは、今年からやってみて最初は、ちょっと大変なポジションだったが1対1、ヘディング、正確なパスをだんだん
できるようになり自分でもだんだん、自信がついていると感じました。
 1年生から、サッカーをやっていて他の学校の友達とも仲よくなれてチームワークが良くなって、サッカーをやってよかったと思います。
 これからも、いっぱい練習を重ね、もっとサッカーがうまくなりたいです。また、チームでいっぱい勝つことを目標にし、1試合1試合を大切にしていきたいです。コーチより】
  

大好きなサッカー  小6年 直生  

 ぼくは、幼ち園の頃からサッカーをしています。そして二年生の最後の方に入院してしまいました。なのでサッカーが出きない日々が続きました。それでも、三年生の10月にサッカーができるようになりました。最初は思い通りにいかなくて楽しくなかったけれど、がんばって練習しているうちに楽しくなっていきました。そして今はサッカーが大好きです。どんあところがすきなのかというと、簡単そうに見えておくが深いからです。例えばスペースをあける動きや裏にぬけるタイミング、かけ引き、フルーラン、1対1などの色々な要素がつまっているからです。
 ぼくは、サッカーを通して「考える」ことを学んでいます。そして、「楽しむ」ことを大切にしていきたいです。
コーチより】

 

チームワークが大切  小6年 南帆  

 わたしがサッカーを始めたのは、幼稚園の年長からです。お兄ちゃんがサッカーをやっていて、お兄ちゃんの友達などどボールをけって遊んだりしていたので、わたしもやりたいなと思ってサッカーを始めました。
 サッカーは楽しいだけでなく、仲間と声などをかけ合ってゴールを目指したりすのでサッカーは、チームワークが一番大切だと感じました。あと状況判断を自分でして、どうするかをすぐに決めなければいねないと思います。なのでつねに、まわりを見て声をかけることを心がけるようにがんばりたいと思います。
 もっとみんなでレベルを上げて、卒団までにメダルを1個でも獲得したいと思います。
コーチより】 
 

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