NPO法人チームスポルトやちよ教育研究部

 今年度、新たに活動を始めました

チームスポルトやちよに教育研究部会があります。
新旧の教職員や企業経営者で構成され、会員数は約20名です。
活動の内容は、月刊誌「教員養成セミナー」への執筆、掲載を通して、多方面から教育を考えていこうとしています。
予定の執筆計画では、
 ・10月号 初任時代を振り返って
 ・11月号 国際理解(世界を見て学ぶ)
 ・12月号 海外から見た日本の教育(私から見たドイツの教育)
 ・  1月号 障害と出会って思うこと
 ・  2月号 英語教育への一言(ICT活用)
 ・  3月号 特別活動で大切なこと
 ・  4月号 オリンピック・パラリンピック
 ・  5月号 これからの部活動のあり方
 ・  6月号 学級経営悪戦苦闘
 ・  7月号 教員の社会参加
 ・  8月号 道徳教育の現状、いじめ防止
 ・  9月号 自分を変える力を伸ばす

1年間にわたり、「教育養成セミナー」(時事通信社)に掲載されます。

時事通信社のご厚意で、「教育養成セミナー」に掲載された記事を
掲載させていただきます。
上記の月号をクリックしてみてください。


 取材に訪れた、8月23日(金)18:00~ では、夏休み中もあり、参加者は少数でしたが、ドイツ在住24年の八千代市(大和田中卒業)出身の樫山敬一郎さんの執筆された、「私から見たドイツの教育」を基に話し合っていました。

           

・ドイツの教育制度は、6歳で入学して10歳までの4年間が基礎学校、そして、10歳(5年生)で将来の進路を選ばなくてはならない。専門職コース、就職コース、大学コースを選択する。
・ドイツ国内のスーパーマーケットや小売店は、営業時間も決まり、日曜日は営業できない。法律「閉店法」日曜・祝日は、大都市でも静まりかえっている。
・日本もドイルもモノづくりに強い経済大国。しかい、働き方は天と地ほどの違いがある。労働時間も圧倒的に短い。ドイツの労働時間法では、一日の労働時間は原則、8時間を超えてはならない。例外はありえず、「繁忙期だから」「注文は増えたから」という言い訳は通用しない。勤労者の健康を守るために、労働時間は法律により、厳しく守られている。
・学校の授業も厳しく躾けられているように思われる。「授業の雰囲気は、生徒たちのやりたい放題ように見えたけど、邪魔をする生徒は一人もおらず、生徒の意見交換は活発、先生と生徒の距離が短く、とてもリラックスしていた」(樫山さん、ある高校の授業を参観して)
・日本と違い、授業の中心に生徒がいる。先生の質問に生徒たちが意見を出し合い、皆で討論をする。自分の考えを相手に伝える、コミュニケーションの能力を磨く場として活用している。
・海外では、教育、文化、政治、経済、全てにおいて日本と考う。若い人はこれからどんどん海外へ出て、自分の眼で見て感じ、将来に活かしてもらいたい。ドイツの長い生活から、改めて日本の豊かさや素晴らしさを、感じた(梶山さん)
・働き方、教育制度、授業の進め方などの違い、ドイツの生活から改めて日本を見直してみる、考えさせられることがある取材でした。(S)
   



ページトップに戻る