NPO法人チームスポルトやちよ主催

新体操クラブVIVIANA 
教育研究会 開催される

新体操クラブVIVIANA保護者対象
―教育研修会― 概要

日時 :令和2年7月11日(土)16:00〜

 会場 :チームスポルトやちよ事務所

 講師 :大和田中学校/高津中学校 久保光則先生

     教育研究部長 佐藤雅英先生

 参加者:理事長 加賀谷孝  VIVIANA代表 山田ひろみ

     コーチ 山田智絵、 コーチ 宇治麻衣子、
     VIVIANA
保護者 3名

 ★前半の部 ―久保先生―

●緊急事態宣言解除後の全国の学校の現状、八千代市内の小中学校の様子

●休校による学習の遅れと現状

●感染拡大前と宣言解除後の学校の様子を比較

●保護者ディスカッション

 ・休校によるスマホ/タブレットの使用頻度の増加、使用時間が深夜に及び就寝・睡眠時間が乱れることの不安。

 ・学校のオンラインシステムやオンライン授業に親子共々苦戦し不安が募る。

 ・授業再開によりようやくクラスの子の名前がわかってきた状況。

 ・保護者会も開かれないため学校の様子がわからないことの不安。

 ・校内での会話が制限されている為、友達とのコミュニケーション不足が心配。
         (7月2日の市民体育館での活動より)

 ★後半の部 ―佐藤先生―

●GIGAスクール構想(※)の実現に向けた環境整備の必要性
 ※義務教育を受ける児童生徒のために、11台の学習者用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画です。その目的は子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現にあります。さらに、教職員の業務を支援する「統合系校務支援システム」の導入で、教員の働き方改革につなげる狙いもあります。

●教育用スマホ/タブレット使用状況における世界と日本の比較(世界に対しての日本の遅れがみられる現状)

●学校におけるネット環境整備の充実度の比較。(千葉県の中で八千代市のネット環境は整備されている)

●児童・生徒1人1台の端末を活用することで、個々に合った学習を進められる。

●これからの時代にもっとネット社会が普及していく中、保護者がスマホ/タブレットの見方を変え、一概に子どもの端末使用を否定しないことで、適切な利用方法で使用できるのではないか。

 ― まとめ ――
  久保先生のお話では、『授業は再開されたものの、長期休校による学習の遅れを取り戻すのは容易ではない。子ども達の家庭での学習が今とても大切な時期である』こと。
 佐藤先生のお話では、『今や整ったネット環境の中で各々が端末を使用し学ぶ時代である。今後のコロナウイルス感染再燃に備えどの様に学習環境の保障をしていくかが課題である』こと。
 お二人の先生方のお話には、長引く休校の影響による様々な不安を抱えていた保護者はもちろんコーチ陣も熱心に耳を傾けることができた。とても貴重な時間となり、今後の生活に大いに役立つことと思う。

  
    (7月2日の市民体育館での活動より)


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